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SANZERO18

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8月1日の翌日
2011/08/02 22:15
8月1日のブログに続けてお読みいただきたい。

朝8時からの自民党外交部会に出席した。うっかり寝過ごすと嫌だったので、朝まで一睡もせず。まあ適当に細切れに睡眠をとるからいいか。。。

党本部7階の702号室。けっこうカメラも入っている。名刺を出して資料をもらい、一番後ろの椅子に腰を下ろす。
小野寺五典外交部会長の挨拶の後で、韓国から「送還」された3名が報告。

【新藤議員】
残念だ。騒ぎを起こす目的はなかった。(鬱陵島にある)博物館を診て、(韓国が竹島領有を主張する)歴史的由来を知るのが目的だったのに。

【佐藤議員】
問題は3つある。
●7月31日に下條教授が入国拒否されたこと。教授とは途中で会う予定であったが、別行動をしていた。主義主張の違う人間を排除するのは、民主主義に反する。
●これは菅政権の弱腰外交の流れの中で発生したことだ。自民党も問われている。もともと党内手続きを経て派遣だったのに、個人資格での渡航になった。佐藤だけ参院の許可を得たが、新藤と稲田は宙づりの状態。そもそも領土問題については、今年の党大会でビデオやパンフレットを作成し、谷垣総裁が涙の演説を行った。それなのにいまではこの状態。ぶれているとしかいいようがない。政調や幹事長の在り方も検討しなければならない。
●竹島についての議論のレベルを上げていかなくてはならない。いま日本の国会では、特別委員会もないのだから。

【稲田議員】
今回の韓国訪問は領土に関する特別委員会の決定で出発した。中身は党の視察だ。韓国から超法規的な理由で入国を拒否された。まるでテロリスト扱い。とても納得できない。

【外務省・アジア大洋州局審議官】
今回、3名の議員が来るということで、全面支援で準備していた。金曜日に武藤大使が金在信外交通商部第一次官代理に呼ばれ、身辺の安全確保が困難であること、および二国間関係に否定的な影響を与えるという理由で入国を許可できないと伝えられた。
7月31日の下條教授の件に関しては、韓国に再考を求めた。
議員が入国を認められなかったのは前例にない。

これに関しては、西田昌司、平沢勝栄、下村博文各議員から、「自民党も覚悟が問われている」との意見が続出。当初は参加を表明しながら途中で棄権したにも関わらず、金浦空港で顔写真が焼かれた平沢議員は、「日韓関係に悪いと言いながら、韓国は自分で火を付けているではないか」と激昂するとともに、「外国の政治家が来て、その安全の保証ができないなど、日本の警察では考えられない。韓国の警察は無能なのか」と韓国の警察を大批判。赤澤亮誠議員は「韓国は議論の自信がないということがわかった」と皮肉っている。

その他さまざまな意見が出たが、すべて3名の擁護論。「これから彼らが別の機会に韓国に渡航しなければならない時、無事に入国できるのだろうか。この件で永遠に入国禁止になるのではないか」と心配の声もあがったが、これについて外務省は「韓国に問い合わせる」と問題を持って帰っている。

さて、10時から石原伸晃幹事長の会見があったので、出ることにした。石原幹事長は当初は彼らの韓国訪問に好意的であったが、途中から反対に転じている。報道はこの会見の前の役員会で、彼が「(3名の議員は)テロリスト扱いされたと怒った」と報じたが、会見を見る限りいささか違うような……。アタシには「韓国にテロリスト扱いなんかされて、いい恥さらしだ!」と、3名への怒りがあるような感じがした。

というのも、会見の最後のアタシの質問に、石原幹事長は以下のように答えている。
「日韓関係は良好だ。今回の件ですべてが壊れないようにしたい」

確かに韓国の反応を見ると、その懸念はもっとものように見える。
だが今回の騒動の根底には、日本の固有の領土である竹島を韓国が不法占有しているという事実がある。

保守政党の幹事長として、石原幹事長はその点を見逃してはいないだろうか。

そういえば朝鮮王朝儀規を韓国に引き渡す図書協定について質問した時、谷垣禎一総裁は「引き渡すべきものは引き渡して」と述べている(こういう場合、本来なら「引き渡さなくてもいいものは引き渡すべきではない」と言うべきだろう)。

彼ら2名が総裁・幹事長として率いるのが現在の自民党。いくら菅直人首相がダメダメでも、自民党にいまいち勢いがないのは仕方ないのかもしれない……。

 
永田町のあづみ☆会館の美女でーす♪ 8月1日の翌日 (via twinleaves)

なんか弱味でも握られてる???

(via yaruo)

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